IPO当選狙いにおすすめの証券会社

ゆうかぶは優待投資を楽しみつつ、IPOの抽選にもチャレンジしています。

IPOは抽選に参加して当選すると、大きな利益を得られる可能性のある投資方法です。
※「アイ ピー オー」と読みます。

誰でも簡単に抽選に参加でき、資産が増える可能性を秘めているIPO。

人気IPOの当選を夢見て、主婦の私もコツコツ応募しています。

IPO当選におすすめのネット証券会社

ご紹介するネット証券会社は、IPO取扱い数が断然多いのでおすすめです。

ゆうかぶと旦那さんも複数の口座を開設し、全力で応募しています。

IPOにおすすめ ネット証券会社	特徴
SMBC日興証券 （ダイレクトコース）	2020年の取扱数は93社中52社。 主幹事になることが多い証券会社 主幹事は他の証券会社よりIPO数の割当てが多い 100％同率抽選（ダイレクトコース） 当選確率が資金量に左右されない IPO初心者の主婦もはじめやすい 当選結果お知らせメールで、ログインしなくても結果が分かる ゆうかぶ 13回当選！（IPO当選実績）
SBI証券	2020年の取扱数は93社中85社。 抽選にはずれても「IPOチャレンジポイント」が貯まる 申込み口数が多いほど当選確率が上がる （→ 資金が多い方に有利） SBI証券はIPOの引受幹事証券の回数が多い ゆうかぶ 7回当選！（IPO当選実績） 現金2,000円がもらえるお得な企画中！
マネックス証券	2020年の取扱数は93社中50社。 100％公平抽選 当選確率が資金量に左右されない IPO初心者の主婦もはじめやすい ゆうかぶ 2回当選！（IPO当選実績）

ゆうかぶのように資金の少ない主婦には、SMBC日興証券 や マネックス証券がおすすめです。
公平抽選なので、資金量に関係なく運次第で当選します。

SBI証券は、抽選に外れても「IPOチャレンジポイント」というポイントが貯まります。

このチャレンジポイントを沢山集めて利用すると、ポイント当選枠においてポイント数の多い人から当選します。当選チャンスが広がるのでポイントを貯めて損はありません。

IPOの抽選資金が必要ないネット証券会社

IPOの抽選資金が必要ない証券会社もあります。

口座開設するだけで、IPOの抽選に参加できます。
※IPOに当選し、購入する場合は資金を入れる必要があります。

IPO抽選資金が必要ない ネット証券会社	特徴
岡三オンライン	2020年の取扱数は93社中39社。 IPOの抽選資金必要なし 1日の約定金額の100万円以内なら手数料無料 現金2,000円がもらえるお得な企画中！
SBIネオトレード証券	2020年の取扱数は93社中7社。 IPOの抽選資金必要なし 公平抽選（1人1票制）とステージ制 手数料がお手頃 現金2,000円がもらえるお得な企画中！
松井証券	2020年の取扱数は93社中18社。 IPOの抽選資金必要なし 1日の約定金額の合計50万円以内なら手数料無料 5,000円のキャッシュバック！

資金が拘束されないので、気軽にIPOに参加できます。

口座開設手数料や口座管理料はかかりませんので、口座開設してチャンスを広げることをおすすめします。
我が家はご紹介した全ての証券会社に口座を持っています。

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こちらの記事は、株主優待好きの主婦ゆうかぶが執筆しています。（優待歴7年）

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